≪大好きな言葉を集めています≫
■「すでに縄文時代にはこんな考え方が…」
『秀真伝(ホツマツタエ)』という縄文文献より
1.ナガタ=「あなた(ナ)が(ガ)楽しい(タ)」
あなたが楽しいと思ってくれる事が私の幸せです。という生き方
2.ナガサキ=「あなた(ナ)の幸せが(ガ)先(サキ)」
何か私があなたのお役に立てることがあれば嬉しい。という生き方
こんな生き方を日々目指して頑張っています^^
■『まず心を変えることから』
心が変われば、態度が変わる 態度が変われば、行動が変わる
行動が変われば、習慣が変わる 習慣が変われば、人格が変わる
人格が変われば、運命が変わる 運命が変われば、人生が変わる
心を変えるためには、考え方を変えることから。
私も 幸せになる考え方 心がけています。
■『モノを極める秘訣』 曽国藩(そうこくはん)
一.『志あるを要す』 <目的意識を持つこと>
例えば人が歩く時、どちらの方に歩くかという
方向を決めずに歩くことは不可能だ。
まず自分はどっちに行こうとしているのかを決めるのが肝心。
一.『恒あるを要す』<継続すること>
何でも持続しなくてはならないということ。
一度やったら事が済んだと思ったらいけない。
同じことを繰り返してやる。
一.『識あるを要す』<自分にとっての位置付け>
価値判断が出来なければならない。
愚にもつかないようなことを一生懸命覚えても何もならない。
知識は断片的では役に立たず、一つの面積
、できれば立体的、構造的になるのがよく、
自分の持っている過去の体系の中に、それをどのように組み込むかということが大切。
■「六然」 明末 崔後渠(サイコウキョ)
1.『自處超然(自ら処するに超然)』
自分自身に関してはいっこう物に囚われないようにする。
2.『處人藹然(人に処するにあい然)』
人に接して相手を楽しませ心地よくさせる。
3.『有事斬然』(ユウジザンゼン)
事があるときはぐずぐずしないで活発にやる。
4.『無事澄然』(ブジチョウゼン)
事なきときは水のように澄んだ気でおる。
5.『得意澹然』(トクイタンゼン)
得意なときは淡々とあっさりしておる。
6.『失意泰然』(シツイタイゼン)
失意のときは泰然自若としておる。